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メンバー紹介

「仕組み作り」で数百社の説明会実施を可能に!デザイナー高木さんに聞く、スタジアムと他社の違いとは?

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    2019年12月入社。インタビューメーカー事業部プロダクト部において、デザイナーとして従事。デザイナー業務のみならず、クライアントからのニーズを細かくヒアリングし、運用まで想定して数百社の説明会実施を可能にしたスキームを1人で構築。2021年1月度のAll Hands MTGにおいて、「For the team賞」を受賞 (※)。 ※5つの行動指針に沿って、チームに貢献したメンバーを表彰する当社の制度。

    他の誰でも運用できる「仕組み」を作る

    ―――まずは、受賞おめでとうございます!今回「For the team賞」の受賞でしたが、まさに高木さんはチームのために、デザイナーという領域を超えた活躍をされていましたね。具体的に今回のプロジェクトはどのようなものだったのでしょうか?

    ひと言でいうと「大学主催合同説明会のサポート」ですね。新型コロナウイルスの影響もあって、これまで実施していた対面での合同説明会が多くの企業様で実施できなくなり、大学のキャリアセンターご担当者様や学生が、企業と気軽に接点を持つことができずにとても困っていました。その課題に対して、スタジアムが提供するオンライン説明会システムを活用して、複数社のオンライン説明会をオンデマンド化し、Web上にランディングページを作成して、いつでもどこでもWeb参加・動画視聴できるようにサポートさせていただきました。

    実際にランディングページにどんな機能があったらいいのか、ご利用いただく各大学のご担当者様からの要望を伺いながら、ランディングページにデザインを反映し、エンジニアの方への依頼などをしていました。この案件は新しいプロジェクトということもあり、すべてを限られた人数で対応しなければなりません。なので、作業を自動化できるツールを作ったり、情報共有のフォーマットを整えることで、数百社~数千社に対応できる仕組みを作りました。

    ―――デザインだけでなく運用面まで整理してくださったんですね…!本当に幅広い。
    高木さんのお仕事はいつも細やかで丁寧な印象がありますが、普段、仕事をする上で意識していることは何かありますか?

    わりと根底にあるのは、「いかに効率よく省エネで働いて、空いた時間でやりたいことをやれるか」という部分かもしれません。「自分のできることだけを永遠にやっていてもしょうがない」という考えがあって、仕組みを作れるものは作って、自分のできない領域に早く着手したいと思っています。
    丁寧に見えるのはおそらく、「雑に仕事を振ると雑な仕事しか返ってこなくて、結果的に自分の手間が増えるから」(笑)
    自分の仕事をいかに手離れよく綺麗にして、他の誰でも運用できる状態にするか、という点は常に意識していますね。

    「空いた時間でやりたいことを」という点では、新しいプロダクトの設計など、なるべく作業ではなく自分の意思や考えが必要となる案件に重きを置くようにしています。人に頼れる部分は存分に頼って、自分の価値を発揮できる、いわば自分が戦いやすいフィールドに持っていきたいと思っています。例えば、機能の提案や運用フローの設計などで、何かしらの提案を上げるときは、ワイヤーフレームだったり、プロトタイプだったり、何かしら形として見えるものを持っていくことが多いです。作りながら自分の思考を整理したり、論点を見えやすくするのが目的でもあるんですが、基本的にはそういったフェーズの仕事で戦いたいなと思っています。それさえできれば、後はどう戦うのか、考えればいいだけなので。

    スタジアムの「フィールド」で感じること

    ―――ちなみに前職はERP(基幹系情報システム)グループウェアのUI/UXデザイナーでしたよね。前職とスタジアムで違うと感じた点は何かありましたか?

    「お客様の声がリアルタイムで聴ける」ということと、「想像以上に色んなことにトライさせてもらえる」ということですね。
    前職でもERPのカレンダー機能の仕様決めからUI/UXの設計、フロントエンドの開発まで幅広く仕事させてもらっていたのですが、自社とお客様の間にコンサルタントが入ってやり取りをしていたり、システムが大規模なので、作ってからお客様が実際に利用するまでに半年間ほどのタイムラグが発生することが多かったんです。だからお客様からのフィードバックやご意見をいただくのも半年後、という。「本当に使われているのか?」「実際はどう使っているのか?」といったところが見えにくかったのは正直ありました。
    それがスタジアムだと、リリースした翌日にはもう担当営業やカスタマーサクセスの方からフィードバックが来るので、「こんなにすぐ要望って来るんだ!」と、とても新鮮に感じました。実際に自分が関わったプロダクトが使ってもらえている、という実感も湧きました。

    ―――確かに顧客接点を細かく持っている分、レスポンス早いかもしれませんね。もう一つの「想像以上に色んなことがにトライさせてもらえる」という部分に関しては具体的に何が違いましたか?

    そのオーダー内容自体かな、と思います。例えるなら「家の建て方」でしょうか(笑)
    前職はまずだいたいの木枠があって、「こうやって木を打ち付けてね。設計図通り家を作ってね」という感じで、割と決められたルールに従って仕事をしていました。
    一方スタジアムは、「土地(フィールド)はあるよ、設計図は無いけど家を作ってね」という感じです。設計図を作るところから着手するので、それはもう自分の想像を超える業務も舞い込んできます。
    もともとスタジアムへは「これまでの自分の経験を活かしながら、新しい武器を増やしたい」と思って入社したのですが、まさに新しい武器がないと家が建てられないので、だいぶ色んな筋肉が身に付いた気がします。

    ―――「設計図は無いけど家を作ってね」は面白い(笑)
    実際にスタジアムで働く中で、高木さん自身にはどんな変化がありましたか?

    自分の中で「サービス」と定義する領域が増えたかもしれません。これまでの私であれば「画面上のデザイン」のみで完結していた部分が、契約や利用規約周り含めて、「実際にプロダクトを利用する人が、どういう契約内容でどういう使い方をするのか」など、営業に近い領域を汲み取った上で設計するようになりました。
    あとは、「分かりません!助けてください!」と正直に言えるようになったこと(笑)
    当初は誰に何を聞けばいいかを自分が分かっていなくて、どうしたらいいのかもがいていましたが、素直に周りにいるチームの方に聞いて、一緒に解決方法を探してもらえるようになったことが大きい気がします。結果的に、自分の集中したい案件に集中して取り組んで、チームに還元することができている、という感じ。

    ―――良いサイクルですね。SOS出すのが苦手なメンバーにぜひ共有したいかも。最後に、高木さんがこれからチャレンジしてみたいことがあればぜひ教えてください。

    正直、やりたいことは迷っています。
    ただ、今任されている新規事業が、面白いかどうか、自分が楽しんで仕事できるかどうか、が割と今後のターニングポイントかもしれません。
    目の前のことをひとつずつクリアにしていって、チームメンバーの方や事業部の方と一緒に、今あるプロダクトをもっともっと使いやすく、色んな人に届けられたらいいなと思っています。

    ―――高木さん、ありがとうございました!

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